大学の片隅で事務職員がさけぶ

小さな大学の事務職員がいろんなことをさけびます

何を書けばいいのか

いろいろと試行錯誤で書いているんですけど、見ていただいているみなさんの反応を見ていると何を書けばいいのかなと、悩んでしまう。

目的は、職場ではいえないことをここで「さけぶ」つもりなんだけれど、それがうまくいっているのかが疑問。PDCA的な見方でいえばですけどね。

 

謎の人物にしているつもりなので、連絡先もなく、コメントも許可していない形ですが、もう少し、コミュニケーションをとったほうがいいかなぁとかも思うんですけどね。ただ、目的からすると、いらないかな。

 

一方で定期的に購読いただいている方もいるし、ちょっと考えます。

辞令の発令もあり、来年も同じ仕事をしていくみたいですから、差しさわりのない範囲でさけびます。

 

文科省の施策や外部環境を考えると、さけびたいことをたくさんあるんじゃないかと思うんです。